「迎えた朝」の方が前回の続きです。
なんだかあれやこれや考えすぎたけどまとまらないのでシンプルに短文になりました。
もう一つは結構前に書いたものです。
きちんと一つ一つ順を追って書きたいのに、それとは別に書きたいネタなんかが出てきたりして、何から書いたものか迷います。
でも勢いも大事だと思うので、結局好き放題書いてしまうという不親切設計になってしまいます。
とりあえず書くだけ書いて、分かりにくそうなところだけこそこそ修正しようと思うのですけれど、アップロードしてしまった文章ってあまり読み返すことがなくて……。こんなことではいけませんね。
自分だけが分かっている話、ということのないよう気をつけたいと思います。
そういえばアニメなどの夢を見たことはあまりないのですけれど、ついこないだ銀英の夢を見ました。
しかも何故かミッターマイヤー×ミュラーで。
何の影響なのかさっぱり分かりませんが、どこかの公民館みたいなとこの楽屋?みたいな部屋の衝立の陰で…みたいな、そんな話でした。
時間軸としては原作終了後なのかな、と思います。
二次創作としても見たことないし、妄想したこともないのですけれど、意外と萌えてしまいました。
もし何とか組み立てられたら、一度書いてみたいなぁっと思ったので、ここにメモっておきます。
双璧のだけログに入れるのを忘れていたので追加しておきました。