なイメージ。
ヒラサワの歌を聴いていると、結構銀英のイメージに合うなー、と思うことがあります。
結構宇宙イメージな歌が多いからかもしれません。
「星を知る者」なんてラインハルトを彷彿とさせるなぁ、と思っていたら、単に外伝の「星を砕く者」に似てるだけだったりして……。
でも歌詞もなんとなく金髪のイメージに合っています。
特にサビの
>風よ誘えよその国へ
>木々よ守れよこの夢を
>波よ洗えよ行く道を
>砂よ描けよその理由を
の辺りなんかとくに金髪と赤毛な感じです。
また、師匠の歌の中でも特に好きなものの一つである「確率の丘」からは
>星の名を変え
っていうところがとても金髪です。
師匠のライブがなければ東京に行くことも銀英舞台を見かけることも銀英に再燃することもなかったことを思えば、本当に師匠万歳です。ありがとうヒラサワ。
これからはジーク・カイザー・ラインハルトにくわえ、ジーク・シショー・ヒラサワも連呼することにします。
そして、拍手を押してくださった方、どうもありがとうございました。
見てくださったんだなあと思うと、また次の作品を作ろうとやる気がでます。