数年前ハマっていて金髪金髪な状態だったとき、アンネローゼに対する呼び方によって○○時代とか分けていたような気がします。
「ねえさま」…5歳くらいまで?
「姉さん」…10歳くらいまで?
「姉上」…それ以上~?
それぞれ何時代と呼んでいたかはもう覚えていないのですけれど、呼び方一つですごく萌えていた記憶だけがあります。
ネタ絵を整理して「日記ログ」のところにいれておきました。
もう少し見やすくしたいので、またデザインを変えたいなと思いつつ、ずっとこのままな気もします……。
拍手を下さった方、どうもありがとうございます。
聞いてみると周囲にも銀英好きな方々がいたので嬉しかったのですが、ミュラー萌え~などとは話せないので、サイトで反応いただけるのはとてもありがたいことです。
続きは姉金な4コマを入れておきました。
姉弟のために力を欲するキルヒアイス少年……。
金髪はこれくらい姉と赤毛に大事にされているといいな、という妄想です。
力がなくては獅子の子なんて育てられないのです。多分。