確かにちびっ子に手を繋ごうとされるとデレデレしてしまいますね。
知人の子から同じように手を伸ばしてこられて、可愛くってメロメロしていました。
「子どもと出かけるときは手を繋ぐもの」と思ったきっかけは何だったのだろうかと妄想していて、
こんなんしか思いつきませんでした。
幼少期に両親とも繋いだことはないのはもちろん、成長してからも女性と手を繋ぐような可愛らしい恋愛はしていなさそうなので、「その発想はなかった」とか思っていそうです。
どちらかというとミュラーの成長につれて恥ずかしがって手を繋いでくれなくなる過程に萌えるので、いずれ手は繋がなくなることは確定しているのですけれど、幼少期ネタを描くときは自然に繋いだところを描いてしまいそうです。
パラレルネタも受け入れてもらえて嬉しく思います。
日本語は難しいですね。
学びはじめに陥りやすい勘違いなのでしょうか。確かにそうともとれるけど、みたいなのは、初心者にはありがちなのかもしれません。
しかしながら私も勘違いしやすくて話を混乱させることがよくあるので、あまり人のことを笑っている場合ではなかったりします。
「期待」。自分とは無縁の言葉だと思っていたので、驚いたり嬉しかったりでした。
自分の萌え最優先の不親切なサイトですが、それでも楽しんでもらえたらとっても嬉しいです。
コメントありがとうございました。